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発達支援教育士認定講座(3/29_丸亀市)



#発達障害またはグレーゾーンの子どもたちの特性・困難を理解し子ども一人ひとりに寄り添う支援を考える


特性のある子どもや人たちが抱える困りごとを軽減するために、理解者や協力者といった人的環境を整え、生活しやすい物理的環境を整えるための仕組みづくりについてお伝えします。ASD、ADHD、LDなど、それぞれの特徴を理解した上で、子どもの発達をサポートする方法を学びます。



3.29_発達支援教育士認定講座(丸亀市)
特性のある子どもへの片付け支援、身の回りのモノの管理・お金の管理・時間の管理の仕方


実生活で役立つ発達支援講座の特徴

 

発達障害や発達支援に関する講座は、特性について学ぶ学問的な内容が多い中、当講座では実際の生活の中で整理収納やお金の管理をどのように取り入れていくかを、具体的な例を交えながらお伝えしています。実は、特性のある子どもたちだけでなく、定型発達の子どもたちにも役立つとの感想をいただくことがよくあります。



発達支援教育士認定講師 道久礼子
発達支援教育士認定講座(1日資格講座)

 

1日で認定資格がとれる講座


【日時】3月29日(土)10時~16時30分(昼休憩を含む)

【会場】丸亀市マルタス2Fルーム2 【住所】丸亀市大手町2-4-11

【料金】24,750円(テキスト、ライセンス込)

【定員】15名

【申込〆切】3月27日(木)

【お問い合わせ・お申込み】 QRコードからお願いします


2/11発達支援教育士認定講座(丸亀市マルタス)
発達支援教育士認定講座 申込・問合わせ          3月29日(土)10時ー16時30分 丸亀市マルタス


カリキュラム


1.発達障害とは


2.支援方法の基礎


3.視覚支援とコミュニケーションのヒント


4.服の管理と身だしなみ


5.お金を上手に使える子になるための工夫と取り組み


6.実例のご紹介


 

特徴は、日常生活の中で実践できる方法にあります。

整理収納やお金の管理を、具体的な例を交えながらお伝えしています。実際、これは特性のある子どもたちだけでなく、定型発達の子どもたちにも役立つという感想をいただくことがよくあります。


発達支援と片づけの関係

特性のある子どもたちが将来どのように自立して生きていくかを考えるとき、まずは自分の身の回りを整えることが重要だと感じます。例えば、必要以上のものを持たず、物をいつも同じ場所に置くルールを作ることで、探し物を減らすことができます。日頃から片づけを意識し、少ないもので暮らすことは、無駄遣いを減らし、お金を大切に使う習慣にもつながります。


整理収納のメソッドを取り入れることで、忘れ物や探し物をしない仕組み、自分のモノやお金を管理するための方法を習得できます。


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お待ちしております。



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