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12/8 高松「生きるために・生き残るために整理収納でできること」


防災への取り組みは様々な立場から、また多様な視点でアプローチをされるべきだと思います。地域防災、学校防災、企業防災、医療防災などがそれにあたります。

では整理収納アドバイザーが防災を考えるとすれば、その対象は「家」です。どんな立場の人も家(家族)がありますから、まずそこが一番の要となるのではないでしょうか。

グループが大きければ大きいほど、まとめていくのは大変だと思います。だからこそ、家(家族)が安全であり安心できなければ、共助・公助など到底できないと思うのです。まずは足元から!災害が起こったときに、家(家族)をおいて仕事に駆けつけなければならない人であればなおさら、まずは整理収納から始めましょう。

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