
2月3日(日)片づけ遊び指導士認定講座(ジュージヤカルチャー高松)
《片づけ》を遊びから学んでもらう講座です。
講座ではトランプ、パズル、かるたの玩具を使って、片づけの基本となる《整理》について学びます。ただ遊ぶではなく整理のスキルが身につく遊び方とは?

【予約受付中】2月10日「キレイな家」を保つための整理収納セミナー
「キレイな家」を保つための整理収納セミナー キレイな家…憧れますよね。キレイな状態を維持させるのがはけっこう大変!当初描いていたメージを崩さないようにするための考え方やコツ

1/19_四国新聞Woman'sStyle「年賀状の整理」
終活の一環?年賀状の整理
年末の負担や人間関係を整理するという意味があるようです

丸亀市創業支援スタートアップカフェ~「ぷち起業」という働き方
創業支援スタートアップカフェ
丸亀市主催、香川県よろず支援拠点、丸亀市商工会協賛

終活セミナー・モノの捨て方/持ち方について(1/24・高松市)
1月24日(木)高松市二番丁コミュニティセンター様にてて『終活セミナー・モノの持ち方/捨て方』を開催します。
個人の価値観はそれぞれ違うため固定概念を持たずに対応するように心がけています。なので“持ち方や捨て方”にセオリーなんてなく心地よく暮らしていければいいと思うのです。ただ、人の興味や関心は時とともに変わっていくものです。今が快適でも数年先は使いにくいと感じることも。
モノの持ち方は、世代や職業、経済的なこと、趣味によって変わってきます。その変化に柔軟に合わせられるようにしたいものです。それが“整理のスキル”と言えるのかもしれません。
整理(モノの手放すこと)は物の所有者しか決められません。だからと言って、流行りや勢いでモノを手放すのはおすすめしません。持っているモノが、本当に今の暮らしに合っているかどうか考えるきっかけになればいいなと思います。
モノの持ち方で面白い本があります。 (地球家族ー世界30か国のふつうの暮らしー1994/TOTO出版)
タイトルにもあるように、世界30か国の平均的家族の持ち物と暮らしを写真で紹介